移民について その2

政治

多文化共生という絵空事。

日本は比較的に他の信仰や文化を認めて

受け入れる懐の深さは確かにあります。

が、

なんでもかんでもという訳にはいきません。

勿論限度はあります。

『郷に入りては郷に従え』とは考えず、

日本という国や文化やマナーを尊重せず、

自国の文化や考えを押し付ける外国人には

日本に来て欲しくありません。

最近、Xを見てみるとうんざりするような迷惑行為をする

外国人の動画で溢れています。

このまま外国人が増え続けたら、更にエスカレート

していくでしょう。

私の住むアパートも半数はブラジル人が住んでいます。

住み始めた当初は、夜遅くに大勢で、大きな音で音楽をかけ

騒いでいました。

休日は仲間が押し寄せ、ギターを弾いて皆で歌っています。

アパートの大家さんから、このまま迷惑行為を続けるなら

退去してもらうと注意を受けてからは大分落ち着いてきました。

大騒ぎをすれば、近隣住民がどう思うか?

そんな思考は持ち合わせないのでしょう。

自分たちが楽しければそれでいい。

そんな思考でしょうか。

 

ゴミをゴミ箱に捨てたり、持ち帰る習慣のない外国人が増えて

日本が毎日、毎日汚されています。

ここ最近の太田市では、もうゴミが全くないところを探すのが

難しいほどそこら中にゴミが捨てられています。

私はほぼ毎日ゴミを拾っていますが、数日経つともう新たなゴミが

落ちています。

このまま移民が増え続けていくと、状況は更に悪化するでしょう。

 

Xで渋谷でゴミ拾いボランティアの動画を見たことがあります。

太田市が可愛く見えるほど、渋谷におけるゴミ散乱状態は酷く、

作業前にいつも絶望感との戦いなのだそうです。

 

それでも彼がゴミ拾いを辞めないのは、きっと

日本は常に綺麗であってほしいと願っているからでしょう。

私も当たり前のようにゴミが捨てられている現状を

認めたくないのだと思います。

私は私のペースでゴミ拾いを続けていきます。

いつかこの現状を打破していきたいです。

 

ここまで日記を読んでくださってありがとうございます。

 

最後に初めて大阪のたこ焼きを食べて、感動している私を

ご覧いただきたいと思います。

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